【CoordinatorLayout】スクロールするとニュっと動いてヘッダーへ固定される UI は "Flexible space header" と呼ぶとよさそう
こういう挙動について。
Scrolling techniques - Patterns - Material Design より
Material Design のドキュメントには Flexible space
と記載がある。、英語で呼ぶ時は Flexible space
、ヘッダーであることを強調したいときは Flexible space header
で通じそう?
(他にいい呼び方があったら教えてください。)
続きを読むTest::Deep でテスト対象に差があることを期待する場合は eq_deeply を使う
use Test::Deep; my $got = { a => 1, b => 2, }; cmp_deeply($got, { a => 1, b => 2, }, '差があるときに Fail させる場合は cmp_deeply を使う'); ok !eq_deeply($got, { a => 1, b => 2, c => 3, }, '差があることを期待するテストでは eq_deepy を使う');
ドキュメントに書いてあることではあるが、 It does not create diagnostics or talk to Test::Builder
という記述を見落としていて、出来ないものと思ってしまっていた。
戒めとして書き記しておく。
https://metacpan.org/pod/Test::Deep#eq_deeplymetacpan.org
Perl Testing: A Developer's Notebook: A Developer's Notebook
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開発環境のお掃除 - plenv / rbenv / AndroidStudio / Xcode / etc...
MacBook のストレージに空きを確保するために不要なファイルを削除した。
直近に環境が大きく変わる機会があったり掃除をしてない期間が長かったりしているので、不要なファイルも多くなっていると感じていた。
やったこと
- キャッシュを削除する
- インストール済みのファイルを削除する
許容したこと
個別にアンインストールのではなく、手間を省くために一括アンインストールすることを選んだ。
再インストールやビルドキャッシュの再生成にかかる時間は、ビルドの成果物に依存しない勉強をしたりコーヒーブレイクに充てたりする。
作業ログ
ゴミ箱と $HOME/Downloads
を空にする
忘れがちなので、ついでに削除しておく。
plenv / rbenv のクリーンアップ
# plenv cpan -l | cut -f 1 | xargs cpanm -U plenv install-cpanm # rnbenv list=`gem list --no-versions` for gem in $list; do gem uninstall $gem -aIx done gem list gem install bundler
Homebrew のキャッシュを削除する
brew cleanup -s
Docker のコンテナとイメージを削除する
docker rm $(docker ps -a -q) docker rmi $(docker images -q)
AndroidStudio
SDK マネージャーで古いバージョンを削除したりもした。
rm -rf ~/Library/Caches/AndroidStudio*/ rm -rf ~/Library/Caches/IntelliJIdea* # ついでに Gradle のキャッシュも削除しておく rm -rf ~/.gradle/caches/*
Intellij IDEA
rm -rf ~/Library/Caches/IntelliJIdea*
Xcode のキャッシュを削除する
rm -rf ~/Library/Caches/com.apple.dt.Xcode/ rm -rf ~/Library/Developer/Xcode/DerivedData/*
結果
20GB くらい空いた。
不定期に掃除していたディレクトリもあるからか、あまり空き容量は増えなかった。